繊維が未発達の若い果実にほろ苦い風味があり日本人の好みに合う。旬は7月〜9月である。青い皮を剥いて加熱すると甘味のある液が出るため、汁物や煮物(味噌煮)などを作るとよい。
本州・四国・九州及びその周辺島嶼から成るいわゆる日本本土・内地と呼ばれる地域よりも、沖縄料理の素材としての使用が盛んで、味噌味の炒め煮であるナーベラー・ンブシーが、代表的な調理法である。
つぼみは、天ぷらに、若葉、果実の未熟果も、苦味がなく食用にします。
皮をむき、揚げ物や汁の実、漬物、日干しにして「干し瓜」として、冬季の保存食品に利用します。